黒猫先生のナイショのお部屋?弐

番外編3「ホワイトクリスマス」

今夜はクリスマスイブ。
パイオニア2のシティにも、人工雪がチラチラと降ってきている。


アッシュ「バーニィ遅いなあ。何やってるんだ?」
ルピカ「まあまあ。きっと準備で忙しいのよ」
ア「準備ったって、もうほとんど終わってるじゃないか。他に何があるんだ?」
ル「さあ?私には分からないけど、きっと何かあるんでしょ?」
ここはいつもの三人が集まる家。まあいわゆるアジト。
部屋の中は綺麗に飾り付けられ、『Merry X’mas』と書かれた幕まで飾られている。
テーブルには大きなケーキとご馳走も準備されている。
窓から外を見るルピカ。外は相変わらずの雪。
アッシュもつられて外を見る。
ル「まあそうね。このまま来なかったら二人でパーティーかしらね?」
ア「え?それってもしかして、ふたりだけのクリスマスイブ…」
ドキっとするアッシュ。
ル「ん?どうしたのアッシュ?なんか顔が赤くない?」
ア「い、いや何でもない」
横からルピカに顔を覗き込まれ、慌てて顔をそらす。
ル「変なアッシュ(笑)」
今夜の小悪魔の笑顔は、ちょっとだけ魅力的に見えた…。

すると突然のドアを開ける音!
男「メリークリスマス!坊っちゃん嬢ちゃんこんばんわ!!!」
大きな声を出してサンタクロースがドカドカと入ってきた。
ア「ば、バーニィ??」
サンタ「ノー、ノー、ノン!私はサンタクロースね!バーニィなんて人知らないね!」
顔は白髭で隠れてよく見えないが、声はどう聞いてもバーニィだった。
ル「わあぁい!サンタさんいらっしゃーい!」
サ「こんばんわ、お嬢ちゃん。良い子には私からプレゼントをあげるよぅ!」
ル「わあい♪欲しい欲しい!」
ア「あ、俺も欲しい」
つい乗せられて答えるアッシュ。
サ「ようし、良い子のみんなにはプレゼントをあげよう!」
ごそごそと袋をまさぐり、プレゼントを取り出して二人に渡すサンタ。
ル「ありがとー♪サンタさん!」
ア「あ、ありがとう。バー…いや、サンタさん」
サ「はっはっは。プレゼントは後で開けるんじゃぞ」
ル「ねぇサンタさん!良かったらご馳走食べていって!」
ア(ははん、そういうことか。まあいいか)

そしてパーティーは始まり、わいわいと楽しい夜が更けていく。

……はずだったw


続く
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by kuroneko_sensei | 2006-12-28 17:16 | 妄想中
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二代目黒猫先生とは?
これは、ある日突然二代目に襲名されてしまった不幸な婦女子(?)の記録デス。

しばらくは秘密裏にドウジン活動をしていたのですが、最近お姉さまに活動内容が全てバレてしまい、今は開き直って堂々と活動しています。

ちなみに私は、PSOの同名の人とは関係ありませんよ?
初代さんが言うには魂の繋がりがあると言ってたけど…。それってどういうことなのかな?
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